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ロート製薬株式会社ROHTO

採用

2023

「自分で最初の一歩を踏み出せる人」に出会うための採用ブランディング

概要

「Vロート」「肌ラボ」「メラノCC」など、生活者に身近な商品を多数生み出してきたロート製薬。私たちはその採用課題の抽出からコンセプト策定、採用サイト、SNS施策、キャラクター開発まで、採用ブランディング全体をトータルで支援しました。「これからロートが出会うべき人材」の再定義を起点に、採用体験そのものを再設計したプロジェクトです。

背景

ロート製薬は生活者から高い認知を得ている一方で、採用においては本来の魅力が求職者に十分伝わっていないという課題がありました。外部調査を行ったところ、多くの求職者が「安定した大企業」と捉えており、挑戦を歓迎する文化や、自ら動き成長できる環境への理解が浸透していません。
製剤技術やサプライチェーンなど一部の専門領域では、仕事内容の魅力が伝わりにくく、応募の偏りが生じていました。加えて、部署ごとに採用観点が異なり、「どんな人物に来てほしいか」という共通認識が曖昧でした。会社全体として一貫した採用コミュニケーションをつくりづらい状況にありました。

目指した姿

ロートらしい採用コミュニケーションの「土台」からつくり直し、採用課題の構造的な改善を実現することが本プロジェクトの目的です。「これからロートが出会うべき人材」を再定義し、採用体験そのものを再設計しています。

支援内容

求職者イメージ調査や若手~リーダー層へのヒアリングを通じて、ロートで活躍する人材に共通する「核」を抽出しました。浮かび上がったのは、環境やポジションに関わらず、「自分で、最初の一歩を踏み出せる人」こそがロートで強く成長しているという事実です。
この気づきをもとに、採用コンセプト「それはいつの日か、君とロートの、誇れる一歩になっていく。」を開発。挑戦する個人の「一歩」と、それを支えながら共に成長する企業としてのロートの関係性を象徴するメッセージとして、採用コミュニケーション全体の核に据えました。入社後に「一歩」を踏み出す舞台として、6つの新たなフィールド(職種区分)を定義し、各領域の仕事内容を再編集しています。

<キャラクター・世界観構築>
6つのフィールドを視覚化し、職種理解を促進。各フィールドを象徴するキャラクターを開発し、視覚的に領域の違いと魅力を表現。採用サイトでは街をモチーフにした「ロートタウン」を構築し、キャラクターが街の中で働き、関わり合う姿を描きました。各職種の仕事の流れや役割を直感的に理解できる構造としています。
ロートタウンは、研究・マーケティング・生産・デザインなど、多様な専門職がどのように価値を生み出しているのかを「ひとつの街の営み」として表現。ロート特有の他領域と混ざり合いながら働く風土も自然に伝わるよう設計しています。

<コピー・メッセージ開発>
企業文化・働き方・若手のリアルを丁寧に紐解き、「一歩」というテーマでトーンを統一。求職者にとって自分事として読める言葉を目指しています。

<SNS広告展開>
プロダクト開発と社員のリアルな成長ストーリーを発信。
SNS広告では、ロートの代表商品である「肌ラボ」「トーンアップ」などが生まれた背景にある「最初の一歩」となる開発エピソードを起点に企画を展開。さらに、社員一人ひとりが経験した「転機となった誇れる一歩」にもフォーカスしています。プロダクト開発の裏側にある挑戦と、社員自身のリアルな成長ストーリーの両方を発信することで、求職者にとってより立体的にロートの魅力が伝わるよう工夫しています。

成果

ロートらしさが言語化され、カルチャーマッチの精度が向上。専門領域の魅力が伝わり、応募数の偏りが改善されました。コンセプトを軸に施策が統一され、採用コミュニケーションの一貫性が強化されています。
社員からも「自分たちの価値観が言語化された」と好評で、インナーブランディングにも寄与しています。