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KING JIMKING JIM

製品・サービスブランディング

2021

ラベリングという生活文化を提案する

概要

KINGJIMのラベルプリンターブランド「テプラ」において、新ラインPRO「MARK」の立ち上げに伴い、ブランド全体の体験設計を刷新。プロダクトサイト、アプリ紹介サイト、専用アプリ「Hello」、ロゴデザインまで、ハード・ソフト・ブランド表現を統合したクリエイティブ開発を行いました。

背景

従来の「テプラ」はビジネス用途や管理用途での機能性訴求が中心で、日常使いや暮らしでの訴求力に課題がありました。新たにPRO「MARK」を投入するにあたり、家庭やクリエイティブ、ショップといった新しいユーザーに向けたハード・ソフト・ブランド表現を統合した体験設計が必要でした。

目指した姿

「ラベルを作る機器」から「ラベルづくりを楽しむ体験」へのブランドコア転換。日常や暮らしのシーンに溶け込みながら新しい価値を提供することを目指しました。

支援内容

ブランドコアの転換を軸に、日常や暮らしへの接点を広げました。機能訴求から、暮らしでラベルを活かす体験へ接点を広げ、新しいユーザーセグメントへのアプローチを実現する戦略を構築しました。

<PRO「MARK」プロダクトサイト>
生活空間に溶け込む世界観の体験化。
生活空間に溶け込んだ世界観を強調し、「機器紹介」から「体験紹介」へシフトさせました。

<アプリ紹介サイト>
直感的な理解とアプリ操作の体験。
機能を直感的に理解するUIとアプリ操作を体験させるWeb設計としました。

<アプリ「Hello」及びロゴ設計>
「作る」から「使う」まで拡張した体験。
用途別モードとタイムラベル機能で「作る」から「使う」まで拡張。「Hello」ロゴは、新たな文化を軸に、筆記体で「今と昔」をつなぎ、歴史の連続性を表現しました。

成果

ブランドコアの転換で、新しいユーザーセグメントへのアプローチを実現。ハード・ソフト・ブランド表現を統合したクリエイティブにより、日常や暮らしの様々なシーンでの利用を想起させるブランド体験が構築され、ラベリングという生活文化としてのブランドコミュニケーションが確立されました。