
概要
CITIZENのプロフェッショナルスポーツウオッチブランド「PROMASTER(プロマスター)」の、ブランド誕生35周年特設サイトのクリエイティブを支援しました。
1989年の誕生以来、限界に挑む人々のパートナーとして歩んできたPROMASTERの“いま”をブランドメッセージとして宣言する、オンラインのブランド体験をつくりだすプロジェクトです。


背景
PROMASTERは、陸・海・空の極限のフィールドでの使用を想定し、「過酷な環境にも耐えうる信頼性」を磨き続けてきたブランドです。
35周年のオンラインコミュニケーションに求められたのは、単なる年表や製品カタログではなく、”挑戦し続ける”ブランドの姿勢を、“いま”のリアリティで語り直すことでした。
目指した姿
ブランドが世界のプロフェッショナル達と築いてきた「PEOPLE STORY」とプロダクトを橋渡しし、冒険心や探究心を突き動かすブランドランゲージを表現することで、ブランドの世界観に没入できるオンライン体験の創造が目指しました。
支援内容
<体験設計・情報設計>
ブランドの情緒的な側面を打ち出しながらも、8言語切替を前提としたナビゲーション、英・各言語の併記の扱い、見出し・ラベルの機能性など、UIの明快さとのコントラストをつくることで、ブランドの世界観への没入へ導く一貫したユーザー体験として設計。また、35周年の各限定モデル群を、「PEOPLE STORY」を連想させるランドスケープと接続させることに留意しました。
<デザイン・フロントエンド表現>
明滅するタイポグラフィやリキッドに変化する海・陸・空の風景、“Deeper / Higher / Further”という上昇・前進のイメージをページ遷移ではなく画面トランジションで構成し、これまでのブランドアセットを再解釈したリアリティやスケール感、つねに変化するダイナミクスを細部までこだわり表現。
ブランドランゲージを体現する、限界を超えて未来を切り拓いていくプロフェッショナル達の「PEOPLE STORY」を体感するクリエイティブを開発しました。




成果
ブランドの「いま」を宣言する周年コミュニケーションを実現。35周年のオンラインコミュニケーションはを通じて、ブランド価値を新たに定義しました。
Credits
Web site
- Art Director
- 圓島 努
- Director
- 山本 真也 (ingraft inc.)
- Web Director
- 中林 秀夫 (qlot inc.)
- Front-end Developer
- 東川 聡香 (qlot inc.)